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塾長紹介

塾長 砂金寿枝

経歴

1975年 上智大学を卒業、中央ゼミナール(大学受験予備校)勤務
1975年 アドバンスセミナー設立、大学受験を目標とする中学・高校生を指導し現在に至る
    英語・数学に力を入れており、特に英語科はセンター190点越えを目指す指導をしている

個人塾の強みは「生徒それぞれに適した指導が行える力がある講師」だと考える

アドバンスセミナーがある港北区日吉には、数多くの学習塾があります。
それも大手塾からアドバンスセミナーのような個人塾まで、それは様々な塾から選ぶというような状態だと思います。

そんな中、個人塾の強みの一つとしてアドバンスセミナーでは「生徒それぞれに適した指導が行える講師がいること」があげられるのではないかと考えております。

アドバンスセミナーでは基本的に塾長である砂金が講師を担当致します。
入塾前の面談から始まり、定期テスト対策、受験、そして卒業までを一貫して一人の講師が育て上げていきます。
生徒と向き合う時間が必然的に多くなり、その子の得意不得意や伸ばすべきところ、対策すべきところを常に把握し授業に反映することが可能となるのです。

暗記が苦手な場合の授業、文章を理解するのが苦手な場合の授業などその生徒に必要なものは何かを見極め、またそれを自分自身で解けるようになるまで繰り返し行うことで力が付いてくると考えております。

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